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2009年09月13日

マジェスティー


YAMAHA Majesty

マジェスティーカスタムするとカッコイイですね!

今日はマジェスティーについての動画を集めてみました。






オートマチックとしての基本性能を最大限に高めるために、まず、エンジン特性は中低速域でのパフォーマンスを重視。最高出力14kW/6,500r/min、最大トルク22N・m/5,000r/minとして、軽快かつスムーズな走りを「DRIVEモード」で引きだせるよう設計されています。さらに、サクションピストン併用のFI(フューエルインジェクション)が、ライダーの意図をくみ取るかのようなリニアなレスポンスを実現。同時に優れた環境性能に貢献しています。さらに、メッキシリンダーやアルミ鍛造ピストンの採用で、フリクションロスの低減を実現。その走行フィーリングは250ccという排気量の概念をも超えたクオリティです。また、新防振理論により、クランクとバランサーをヤマハ独創の諸元で造り込み、振動によるエンジンユニットの動きを最適制御。エンジンユニットをフレームに直接懸架するプログレッシブピボットマウントを実現させています。

スマートキーを身につけて近づくと、ID照合によりオーナーを識別。パソコンの起動ボタンを押すようにメインスイッチをワンプッシュするだけでマジェスティは目を覚まします。メインスイッチをONすることでハンドルロックが自動的に解除。ID照合圏内に入ると、ボタン操作でメイントランク、左側フロントトランクのロック解除が行えます。スマートキーシステムは、キーシリンダーそのものがないことから盗難抑止の効果も高いシステム。さらに、シートロックの解除やアンサーバック機能も遠隔操作できます。
  


Posted by バイク野郎 at 18:02Comments(0)

2009年09月08日

フォルツァ


HONDA フォルツァ

フォルツァカスタムするとカッコイイですね!

今日はフォルツァについての動画を集めてみました。





 Hondaは、利便性と操る楽しさを両立し、スタイリッシュなフォルムの軽二輪スクーター「フォルツァ Z」と、ABSを搭載した「フォルツァ Z ABS」の各部を変更し、よりスタイリッシュなイメージとした「フォルツァ Z・Sパッケージ」と「フォルツァ Z ABS・Sパッケージ」を、2月19日(月)より追加発売する。

 今回、「Sパッケージ」のカラーリングは、「フォルツァ Z・Sパッケージ」に好評のピュアブラックとデジタルシルバーメタリック、ウイニングレッドに加え、新色として鮮明なクリッパーイエローを加えた4色を設定。「フォルツァ Z ABS・Sパッケージ」にはピュアブラックとデジタルシルバーメタリックの2色を設定している。

●販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 20,000台

●メーカー希望小売価格
フォルツァ X 609,000円(消費税抜き本体価格 580,000円)
フォルツァ Z 640,500円(消費税抜き本体価格 610,000円)
フォルツァ Z・Sパッケージ 661,500円(消費税抜き本体価格 630,000円)
フォルツァ Z ABS・Sパッケージ 719,250円(消費税抜き本体価格 685,000円)
※価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。

=「Sパッケージ」の主な変更点=

 「Sパッケージ」では、メーターパネルとシートのバックレストをカーボン調のカラーリングとし、シートに型押ししたディンプル調の表皮を採用。メーターリング、グリップエンド、リッドオープンボックスのノブにクロームメッキ加工を施し、エンブレムをゴールド、ハンドル下のメーターパネルカバーをボディーと同色とするなど高級感を演出している。また、フロントブレーキキャリパーをゴールド、リアサスペンションスプリングをイエローとすることで足元を強調している。

 さらに、フロントとリアのホイール(ボディーカラー:ピュアブラック、クリッパーイエロー)※1、ABSステッカー(フォルツァ Z ABS・Sパッケージ)にゴールドを採用。コンソールボックスとシートのオープンボタン(ボディーカラー:クリッパーイエロー)※2、シートのパイピング(ボディーカラー:ウイニングレッド、クリッパーイエロー)※3のカラーリングをボディー同色とし、スタイリッシュなイメージを実現している。
※1 デジタルシルバーメタリックとウイニングレッドのホイールにはマットブラックのカラーリングを採用
※2 デジタルシルバーメタリック、ピュアブラックとウイニングレッドのボタンはグレーのカラーリングを採用
※3 デジタルシルバーメタリック、ピュアブラックのパイピングはグレーのカラーリングを採用
  


Posted by バイク野郎 at 13:00Comments(0)

2009年09月03日

CB750


HONDA CB750

CB750めっちゃかっこいいっすね!
ナナハンといえばCB750ですよね。

CB750カスタム動画です。






Hondaは、力強い出力特性の空冷・直列4気筒750ccエンジンを搭載し、端正なスタイリングのロードスポーツバイク「CB750」の細部を変更し10月1日(月)より発売。また、特別色と専用装備を施した「CB750・スペシャル」を受注期間限定※にて10月15日(月)より発売する。

あくまでも乗り手の五感に訴える快適性能を重視して磨かれ、もはや円熟の極みともいうべきHonda伝統の空冷直4エンジン。
精悍なブラック塗装を施したこの心臓は、Hondaモーターサイクルの原点ともいえる空冷直4テクノロジーを結集するとともに、キャブレターにTPS(Throttle Position Sensor)を装備し、スロットル開度に合わせた最適な点火タイミングを選定、スロットルワークに対するリニアなレスポンスを実現している。さらに排気ガスを再燃焼するエアインジェクションシステムも採用。
走りの歓びと優れた環境性能を高い次元で両立させた。低・中速域を重視した仕様のバルブまわりは、定評ある油圧式オートバルブアジャスターを備え、メンテナンスフリー化を徹底。クラッチ、ミッション各部は、耐久性と静粛性に優れ、エンジンユニットトータルの熟成がなされている。放熱効果に優れたアルミ6段コア大容量オイルクーラーも装備。
そして、クロームメッキ仕上げの4-2-2エキゾーストシステムが放つ、独特の力強く歯切れの良い空冷直4サウンドが、躍動感あふれる快いライディングへと導く。  


Posted by バイク野郎 at 18:06Comments(0)